「掃除くらいは社員でできるから、
外注する必要はない」
と考えることもあるでしょう。
社員が行う清掃には、
目に見えにくい時間や手間も
かかっています。
外注を検討するときは、
料金だけを見るのではなく、
「その仕事を社員が担当する必要があるか」
という視点で考えることが大切です。
社員清掃にもコストはかかる
社員が掃除をすれば、
清掃業者への支払いは発生しません。
しかし、
「無料で掃除できている」
と考えるのは少し違います。
たとえば、10人の社員が
それぞれ10分間掃除すれば、
合計100分の勤務時間を
清掃に使うことになります。
さらに、掃除当番を決めたり、
欠勤した人の代わりを探したり、
洗剤やゴミ袋を補充したりする
時間も必要です。
⏰ 金額以外のコストを見る
オフィス清掃のコストを考えるなら、
次のような作業も
一度書き出してみましょう。
✅ 社員が床や共用部を掃除する時間
✅ 清掃用品を購入・補充する時間
✅ 当番表を作成・変更する手間
✅ モップや掃除機などを管理する場所と手間
こうして見ると、
社内清掃にも人件費と
管理の時間が使われています。
法人清掃の外注費と比較するときは、
見積金額だけではなく、
現在どれだけの社内業務が
清掃に使われているかまで
確認することが大切です。
清掃を本来の業務から分ける
清掃外注のメリットは、
「社員が掃除をしなくて済む」
という一点だけではありません。
重要なのは、営業担当者なら営業、
事務担当者なら事務など、
それぞれが担う仕事と、
外部へ任せられる仕事を
明確に分けられることです。
たとえば、
社員自身のデスク整理は各自で行い、
床やトイレ、洗面所などの共用部分は
清掃業者へ任せる方法があります。
🧹 全部を外注する必要はない
清掃を外注するからといって、
社内の掃除をすべて清掃業者へ
切り替える必要はありません。
社員が行う作業と外注する作業を
分ける方法があります。
✅ デスク周辺の整理は社員が担当
✅ 床・トイレなどの共用部は外注
✅ エアコンやガラスは定期的に専門清掃へ依頼
このように切り分ければ、
「掃除当番をなくすか、
これまで通り続けるか」
という二択で考える必要はありません。
ダスキン四日市では
企業の日常清掃にも対応しているため、
現在の社内清掃で負担になっている
部分だけを見直すという考え方もできます。
外注する範囲と頻度を考える
では、どこを外注すればよいのでしょうか。
まず確認したいのは、
現在社員が掃除している場所の書き出しです。
床、トイレ、給湯室、玄関などを挙げ、
それぞれ
「誰が・何分程度・どのくらいの頻度で」
掃除しているか確認します。
ここまで把握すると、
外注を検討したい場所が
見えやすくなります。
🏢 頻度を分けると判断しやすい
毎日使うトイレや共用部と、
定期的な清掃で対応できる窓ガラスでは、
必要な頻度が異なります。
たとえば、
日常清掃では床やトイレ、
ゴミ回収を行い、
エアコンやガラス、
床の洗浄などは時期を決めて
依頼する方法があります。
また、玄関マットやモップなどは
レンタルを利用することで、
購入して終わりではなく、
定期交換を含めて管理する方法も選べます。
清掃の担当範囲を見直そう
清掃外注を検討するとき、
外注費だけを見ると
「社員で掃除したほうが安い」
と感じることがあります。
だからこそ、清掃の外注を
ぜいたくかどうかで判断するのではなく、
「社員が担当すべき仕事なのか」
「外部へ任せられる仕事なのか」
という視点で考えることが大切です。
ダスキン四日市は、
1967年の創業以来、
四日市を中心に
清掃・衛生管理に関わってきました。
法人向けには日常清掃をはじめ、
エアコン・床・ガラスなどの清掃、
事業所用マットやモップなどの
清掃用品レンタルにも対応しています。
現在の清掃方法を見直し、
社員が担当しなくてもよい作業がないか
確認してみてください。
「どこまで外注すればよいか分からない」
という段階でも、
ダスキン四日市へお気軽にご相談ください😊